蘭丸海老

「もうそろそろ諦めてもいいですか?」「ダメです!まだ始まってもいませんから。」

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私がエビ飼育で心掛けていること その5

こんばんは、蘭丸海老です。

今回は調子を崩した水槽の復活方法です。

あくまでも自己流ですので

ひとつのヒントとしてとらえて下さい。



まず、水槽が調子を崩す原因て何でしょうか?

水槽毎に環境はそれぞれだと思いますが

結局のところ汚れの蓄積ではないでしょうか

吸着系ソイルでいわれるプチブレイクも

初期の吸着しきれない物(悪い物)の蓄積

底面濾過のソイルの目詰まりスポンジの目詰まりなど

設置状況の違いはあれど、根本は汚れによる悪化だと私は思います。

私がエビを始めた当初ソイルが異常に汚れ

エビが1ヵ月あまりで次々に☆なっていた頃があります。

その時の水槽崩壊の原因は外部フィルターと底面フィルターの直結です。

一見、外部と底面のダブル濾過は最強なイメージがありましたが

実際は生物濾過の比重が高い底面濾過が

外部に接続することにより物理濾過化してしまった。

本来、エアーによる緩やかな流れで生物濾過をする底面が

外部のパワーにより流れが強くなりソイル内に汚れを蓄積させてしまいう

そして悪い物が底に溜まりエビにダメージを与えていた

外部と底面の直結が悪いと言う意味ではないんですが

その使い方を間違えるとデメリットが勝ってしまいます。

じゃあ別々に使えば問題ないかと言うと

残念ながら汚れは蓄積してしまいます。

外部ではスポンジやマットに汚れは溜まるし

底面もエアーの強さや飼育環境次第でソイルが詰まります。

今回、調子を崩して対策を行なった水槽も

底面フィルター+スポンジフィルターのみなんですが

エビ水槽は更に摩訶不思議が加わってくるので厄介です。

下の二枚の写真
画像 061
画像 059

角度が違うので解りにくいですが

この2つの水槽は、同じ日に同じ仕様で立ち上げ

同じ様に手間を掛け見た目も同じにも関わらず

上はエビが次々に☆になる水槽になり

下はエビがガンガン増える水槽になりました。

唯一の違いはソイル内が汚れていたぐらいなんですが

立ち上げて三ヶ月強、汚れが蓄積される少しの違いが

大きく結果を変えてしまうみたいです。

少し前置きが長くなりましたが

ここからは、この調子を崩した復活対策を紹介します。



1、まず、水槽内の水草や備品を撤去します。
画像 062

軽度の状態ならここまでする事もないんですが

今回は重症っぽいんで・・・

画像 066

水草や備品も飼育水かカルキ抜きした水で洗います。

2、いきなりソイルをかき回して汚れをだします。
画像 063

ピンセットで念入りにぐちゃぐちゃ

画像 064

みごとに濁りました(汗)

3、ホースで浮いた汚れを水槽からと底面のパイプから吸います。
画像 067
画像 065

プチテクニックって訳ではないですが

我が家では、底面を使用しない水槽でも

底面のプレートとパイプをセットします。

底面のパイプを使う事でソイル内の汚れを吸いだせる

そしてパイプからバクテリアなどを添加できる

底面て濾過だけでなく以外に使い道があるんですよ(笑)

4、軽度なら何度か水換えすれば完了なんですが

今回はソイルが固まっている所があったので

表層のソイルを吸い取って洗いました
ビフォー
画像 069
アフター
画像 070

白いツブツブは中層のソイルです。

5、ソイルを洗いセットし直したら

底面のパイプからバクテリアを底に投入
画像 071

6、そして水槽に水を注ぎます
画像 072

注ぐ水は、湧水と好調水槽の飼育水

7、最後に水草備品をセットして完了です。
画像 073

今回の方法は状況に応じて足しソイルをしたりと

対策と言うより再立ち上げって感じでしょうか

リセットも1つの方法かもしれませんが

できれば予算を掛けたくない(ビンボーなんで 笑)

事例としてピンセットでかき混ぜただけで

復調した水槽もあるんで、リセットを考えてるのなら

一度試してみるのも方法かもしれません

何度も言いますが、自己流+自己責任で(笑)



それでは、今日はこの辺で

ありがとうございました。


今日の猫

画像 074
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画像 076

作業中ずっとそばに居た蘭丸





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